1989年、九州歯科大学山岳部OBを中心に学術調査を主目的に結成。ネパール山岳地帯で歯科調査を行う中、地元住民からの要望を受け、歯科医療活動を本格的に開始。年2回(夏1回・冬1回)活動を行った後、10年程前からは学校におけるフッ素洗口や母子保健指導なお歯科予防を中心とする活動を行うようになる。院長は、1990年(第2次隊)より参加。20年に渡り活動。
下の写真は、活動時に院長自ら撮影したものの一部です。その他、院内にも飾っていますので、是非ご覧ください。
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